よかったとおもう記事

Pixel City – 人工の3D夜景を作るチュートリアル&ソース | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

これは、すごい。
これは、すごい。

車を赤と黄色のドットで表現する所とかうまい。
チュートリアルを時間を見つけて読んでみたい。

夜景だからこそ、できたというところはありそう。
昼間の風景とか作成できたら、神だなと思う.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/200/19784.html

ハップル望遠鏡が直って、よかったねと。

記事によると、
直すには、スペースシャトルで宇宙に行かないといけない。
NASAは、スペースシャトルを打ち上げるのはもういや。
スペースシャトル打ち上げは、宇宙ステーションの建設に限定
研究者:「直してよ」
NASA:「やだよ。」

全米の子供たちの手紙:「給食代寄付してもいいから、直して.」
NASA:「いいよ。」

の流れ。

Q:子供にまでハッブルは浸透しているんですね?
A:ハッブルのデータで研究を行うNASA関連の研究所は、
税金で行った研究の成果は国民に還元しなければならないという考えが徹底していて、
一般への広報活動に相当な力を入れています。
学校の教科書にはハッブルの画像がたくさん使われているし、
一般の人に楽しんでもらうため毎月1枚きれいな天体画像がウェブ上で発表されている。
またハッブルが撮影する天体を一般の人が投票で決める試みもしていて、
観測に参加している感覚が味わえると、大変好評。
こうした広報活動を支えるスタッフは30人、また広報経費は毎年4億円もかけている。
地道な活動の積み重ねがあったからこそハッブルは救われることになったとも言え、
科学の世界も一般へのアピールがいかに重要かを示しているミッション。

こういう風な研究所の姿勢は、本当に素晴らしいと思う。
きちんと成果をアピールして、大切な税金はこういうふうに使われています。ありがとうございます
みたいな。

Googleが選ぶ20世紀のすごい本 http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html

Googleセレクション
すばらしそうな本が多くあるけど、読んだことがない本ばかり。

http://blog.all-a.net/?eid=682236

昭和20年ごろの団地だってさ。
記事が2007年ってことは、もう60年近いってことか。
こんな古いのが残っているなんてすごいね。

マトリクス関連 [development]

男の子牧場騒動で、マトリクス大流行。
皆の実装が早くてすごいと思った。

ブレストへの活用。

javascriptで、作ったサンプル

git関連 [development]

まとめページ
これを受けて、WEB-DBの特集記事を読んでいる途中です。

これも読んでみたい。