1978-01-01から1年間の記事一覧

第1回感想

Cで書いてたり、C++で書いていたりしたけど、それが原因でアルゴリズムが分からないことはなかった。 メモリが少ないときに生まれたアイデアは、驚異的な速さを誇ったりしていて、今でも十分学ぶ価値はある。 並列性・コルーチン このあたりはわかっていない…

第1節エピローグ

プログラマへの10の提案 > 正しい問題を考えよ > いろいろな解法を比較検討せよ。 > データをよく見よ。 > 「封筒裏の計算」を使え > 対称性を利用せよ。 > コンポーネント(部品)を考えてデザインせよ > 試作品を作れ。 > 必要なら、妥協せよ。 > プログラ…

コラム15 真珠の列

うそうそ英文を作成するネタ マルコフ連鎖

その他ネタ

「Practice of Programming」 Kernighan Pike 邦訳は「プログラミング作法」 インタープリタ、コンパイラ、バーチャルマシンに関する話がある。 コラム15の話題もある。

コラム13 探索

英単語のspellチェック 接尾語・接頭語 ハッシュの活用

コラム7 封筒の裏で

暗算のときに使うようなネタを持っておく 72の法則 rを利率、nを年数とすると、r*n = 72のとき、元の金額の2倍になる πsec = 1ナノ世紀

コラム6 パフォーマンスチューニング

デザインレベル 問題定義 問題をはっきりさせると、開発しやすい システム構造 モジュールに分割する チラシの裏にでも色々落書きをする アルゴリズムとデータ構造 こいつが最もパフォーマンスに影響を及ぼす コードチューニング システムソフトウェア OSを…

コラム5 あと少しのこと

プログラムを作るときの視点 足場 プログラムが動く本番でない環境を準備 色々試す コード化 疑似化コード → プログラム言語に翻訳 assertで、想定している論理構成になっているか確認 テスト 足場でテスト デバッグ 実行時間の計測

珠玉のプログラミング 読書メモ

珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造作者: ジョンベントリー,Jon Bentley,小林健一郎出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/10メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 551回この商品を含むブログ (162件) を見る

2009

5/23 k-means法の実装 http://www.geocities.jp/koplec2/2009/k_means.html やっかこと クラスタリングの勉強として,k-means法をjavascriptで実装 今後の課題 初期の点の配置をランダム以外に設定できるようにする 点の数を選択させるようにする クラスタ数…