ルベーグ積分が要るかも?

確率過程とエントロピー (応用数学叢書)

確率過程とエントロピー (応用数学叢書)

第1章を読みながら、ちと困っている。
というのは、6節・7節で測度論が必要になっている空気を感じているから。
連続変数のときのエントロピーと、離散変数のときのエントロピー
統一的に理解するのには、測度の勉強をしなきゃいけなさそうで、
なかなか厄介そう。


今回はがんばったけど、難しそうということで、飛ばすことにした。
また、宿題が増えたなぁ。