サーバの勉強を始めた。

割り込み作業が入ったので、インストールぐらいで終わってしまう

linuxまわりの知識がとてもひどいので、サーバを立てて勉強しようと思い、DELL SC440を購入
2人でお金を出し合ったから、安く済んだ。
Red Hat Enterprise Linux4 update5に対応していると書いていたので、CentOS4.6をインストールした。
最初は、サーバについていたCDを入れてからさくさく進めていたけど、途中で「RedHatのCDをいれてね」とかいわれたので、あきらめた。
代わりに事前に用意しておいたCentOSのCDからインストールをした。
- タイプ：サーバ
- パーティッションの切り分け方：分からなかったので、デフォルト
- SELinuxは無効に
- elファイルがいろいろインストールされるけど、これは何？
インストール後起動
- boot時に文字化けが起こるのは、何故だろう

yumの便利さを実感する。
sshをきちんと立てる
xmingを使って大喜びの人がいたので、自分も使って喜んでみたい
- xmingを使うとwindowsのデスクトップでXのアプリケーションが立ち上がるみたい。
- 日本語変換のプログラムを動かさないと、入力が不便
OpenGLとか勉強したい
itune用のmp3置き場にする。